ホワイトインテリアにマッチする、厳選ホワイトベビーグッズ!
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はじめに
3年前に子供が産まれた時に、ベビーグッズは何を買おうかあれこれ考えていた。
ベビーグッズは比較的カラフルなものが多くて、何も考えずに買うとそれまでのホワイトインテリアのバランスを崩しかねないからだ。
そこで見つけたのが、ホワイトインテリアに馴染むホワイトベビーグッズだ。かつ、安心できるメーカーの物を買うという目線の元で購入したのが今回紹介するモノたちだ。
カトージ ミニベビーベッド
メーカーはベビーグッズを多く扱っているカトージ。キャスターまでホワイトのベビーベッドはなかなか見つからず、迷わずこれを選んだ。
そして何よりも嬉しいのが、横幅が68センチ!とコンパクトなところだ。これにより、子供部屋にあるドアを通り抜けてリビングまで転がして移動出来る。子供を乗せたまま目が届くところに運べるという点は素晴らしい。
ストッケ ベビーチェア トリップトラップ
トップ画像のベビーチェア。メーカーは北欧ブランドのSTOKKE(ストッケ)。北欧ブランドらしく、機能面だけでなくデザイン面も秀逸でホワイトインテリアによく馴染む。
お値段は張るが、成長に合わせて細かくサイズが調整出来て、大人になってからも使えるところがポイントが高い。
カトージ ベビーセーフティオートゲート
こちらもカトージ。我が家ではリビングとキッチンの間に設置してある。金具まで真っ白でとてもインテリアに馴染む。設置できる幅の調整幅が広く、かつオートクローズ機能付き。
子供は開閉できないが、大人はワンタッチでオープン出来るのもポイントが高い。いざとなれば大人は跨ぐこともできる絶妙な高さだ。
山善 マガジンラック
山善の真っ白なマガジンラック。上段は表紙を向けて並べられるので、どんな本があるのか一目瞭然でわかるし、大人の雑誌を魅せるように配置することも出来る。下段は本以外におもちゃも置くことが出来る。子供の背丈で届く大きさというのも良い。
おわりに
今回は僕が買った、ホワイトインテリアに馴染むベビーグッズでかつ、安心できるメーカーのベビーグッズを紹介した。
子供のためのベビーグッズだが、使うのは大人だ。安全面はもちろん、使い勝手の良さも考えて物を選びたい。
これからベビーグッズを買われる方がいれば、参考にしていただければ幸いです。
今後は男親目線で見た、必要だった or 不必要だったベビーグッズについても紹介していきたい。