Gのライフスタイルブログ

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【一人暮らし】間接照明のすすめ【子育て家庭にも】

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はじめに

完全なるホワイトインテリアを目指して、部屋の色を白で統一してひとまず満足していたけど、何か足りない。そう思いながら、インスタを見ていてふと気づいた。間接照明だ。

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思い立ったが吉日生活!そう思って、ネットで検索して買ってみた。その結果、間接照明は一人暮らしだけじゃなく、子育て家庭にも向いていることがわかった。

おすすめ間接照明

僕が使っているのはこちら。

item.rakuten.co.jp

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部屋全体の間接照明を一気に点けたいと思い、リモコン操作できるものを選んだ。上で紹介したリモコンLED電球とリモコンを組み合わせれば、ON/OFFや調光・調色までリモコンで手元で一括管理できる。リモコンの反応が良く、真逆の方向を向いてスイッチを入れてもしっかりと確実に反応するところもポイントが高い。

 

我が家では本棚の後ろや観葉植物の近くなど、点けないときは目立たない場所に設置している。 

 

また、テレビとPCモニター・ベッドの後ろには、USBから電源を取るタイプのテープLEDを装着している。こちらはテレビやPCを起動と同時に電源ONとなるタイプだ。

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なお、電源を取る際はこちらの薄型コーナータップがおすすめ。コンセントに直接差さずにコーナータップを介すことで、家具をぎりぎりまで壁寄できる。

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間接照明があると、カーテンのヒダや壁紙、観葉植物の陰影が強調されて、部屋の奥行と立体感が大幅に増す。夜の落ち着いた時間を楽しめるようになって、これだけで一気に雰囲気がいいオシャレな部屋になる。

 

特に葉っぱのおかげでランダムに陰影がつきやすい観葉植物との相性が抜群に良い。ちなみに、観葉直物を照らすポイントは下から光を当てること。そうすることで、実際より大きく陰影がつき、立体感や奥行が強調されやすい。

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間接照明の思わぬメリット

正直に言うと、当初はモテ部屋にしたいという不純な動機で設置を開始した間接照明だが、結婚して子供が産まれてからは、思わぬメリットがあることが判明した。小さな子供がいる家庭こそ間接照明があると便利だと思う。

 

我が家は風呂に入る前にリビングの間接照明だけ点けておくようにしている。風呂から出てリビングが明るいと、温まっておやすみモードに入りかけている子供が覚醒してしまうからだ。かといって電気なしの真っ暗だと怖がるので、間接照明の明るさがちょうどいい。入浴後は間接照明の優しい明かりで入眠に誘ってあげるようにしている。

おわりに

今回は間接照明のすすめという形で紹介した。

こちらの記事で紹介したアロマディフューザーと併せて、極上の夜の一時を過ごしたい方に、是非ともおすすめしたい。

今後は間接照明と相性の良い、おすすめ観葉植物も紹介する。